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サービス紹介

オール電化設備事業のイメージ画像

あっと!電化パック

株式会社エネルギア・ソリューション・アンド・サービスが提供しているこのサービスは、リースのメリットを最大限に活かした画期的な商品です。

ガスの生活からオール電化生活に変えたい人、電気温水器からエコキュートに変えたい人はご検討してみませんか!

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※当社は「あっと!電化パック太陽光特売店」です。
太陽光発電システムのイメージ画像

太陽光発電システム

太陽光発電とは、太陽の光エネルギーを利用して電気をつくり出すことです。
太陽の光はいくら利用しても枯渇しないことから「再生可能エネルギー」の1つとされています。また、発電時に温室効果ガスを一切排出せず、設備を製造する工程での排出も比較的少ないため「クリーンエネルギー」の1つとして広く知られています。
さらに、エネルギーの自給率が向上するため、家計にも優しい設備であるといえます。一般家庭の太陽光発電設備でつくられた電気は、優先的にその家庭での使用電力として使うことができ、使い切れなかった余りは全て電力会社が買い取ってくれるので、効率的かつ相対的な光熱費の節約につながります。※固定価格買取制度
エコキュート・IHクッキングヒーター・蓄電システムなどのオール電化住宅はもちろん、ガスを使用されているご家庭でも十分に効果を発揮する発電設備です。

太陽光発電システムの仕組み

光を電気に変える太陽電池モジュールが太陽光を受けて電流が発生します。 その電流は直流電流のため、すぐに電気として使用できません、生活で利用する電気機器は交流電流を使用するため、 その直流電流を100Vの交流電流へ変換する必要があります。 その変換を行うのがパワーコンディショナー(パワコン)と呼ばれる変換器です。
太陽光発電システムのメイン構成は発電モジュールとパワーコンディショナーになっています。 これが太陽光を実際に生活で利用できる電気になる仕組みです。
そして太陽光発電システムでの発電量が消費電力量を上回れば、余った電気として電力会社に買い取ってもらうこともできます。
また電気を蓄電機に充電し、災害などで停電した際に蓄めた電気を使用することが可能です。

太陽光発電導入の
メリット・デメリット

太陽光発電導入のメリット メリット

  • ①光熱費が抑えられる
  • ②電気を売ることで収入が得られる
  • ③平均で月15,000円がお得
  • ④設置しておよそ10年以内に元が取れる

太陽光発電導入のデメリット デメリット

  • ①導入時の初期費用が高い
  • ②発電量は自然条件に
    大きく左右される
  • ③売電価格は年々下落傾向に

太陽光発電の保守・点検

保守・点検についてのイメージ画像

保守・点検について

理想的な発電量を長期にわたって維持したり、システム寿命を延ばすためには、定期的な保守・点検が欠かせません。

改正FIT法についてのイメージ画像

改正FIT法について

電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」によって定められたFIT法に加え、メンテナンスの義務化などが追加されています。

メーカー保証

本体保証:10〜15年  
自然災害補償:〜10年  
※保証プランによって異なります。

作業の流れ

  • 計画・シミュレーション・見積の風景

    1 計画・シミュレーション・見積

    屋根の形状や家の構造を確認。発電量や売電収入の具体的なシミュレーションを行い、お見積り。

  • 設置の風景

    2 設置

    太陽光パネル・パワーコンディショナなど関連機器の設置。電気配線の工事も同時に行います。

  • 電力受給契約・系統連系確認の風景

    3 電力受給契約・系統連系確認

    太陽光発電はただ機器を設置しただけでは使うことができません。電力会社と受給契約を結び、電柱をはじめとする配線設備と接続します。

  • 運転開始の風景

    4 運転開始

    太陽光発電システムの設置工事・電力会社との手続きが完了したら家主が立ち合いのもと、正常に作動しているか確認した後、完工になります。

蓄電池のイメージ画像

蓄電池

蓄電池とは、一回限りではなく充電して何回でも使用できる電池のことです。
みなさんがよく使われる一般的な単三電池などは一次電池といい、放電のみで使いきりです。対して、蓄電池は三次電池と呼ばれます。実はさまざまなところで使用されていますが、身近なところでは、スマートフォンのバッテリーやEVカーなどに使われています。
メリットとしては、災害時にもっとも困るのは、停電。照明だけでなく、冷蔵庫やパソコンなども稼働できなくなり、それがいつまで続くかわかりません。そんなときも蓄電池があれば、安心です。また、電力需要がピークになる休日や夜間などあまりご家庭内で電力を使わないときに蓄電池に電力を貯め、電力を多く使う時間帯に放電することで、購入電力の最大量(ピーク電力)を削減することができます。
近年、売電期間である10年が経つ家庭がでてきます。売電期間の終了後の選択肢として、蓄電池を導入して自家消費するという選択肢があります。蓄電池を導入することで、買電が大幅に少なくなり、電気料金削減に繋がります。特に近年は電気料金が値上がりしているので、安く売電するぐらいなら貯めて自家消費したほうが経済的でもあります。

メーカー保証

本体保証:10〜15年  
自然災害補償:〜10年  
※機械のモデルによって異なります。

エコキュートのイメージ画像

エコキュート

エコキュートとは、「ヒートポンプ技術」を活用して、空気中の熱でお湯を沸かす電気温水器のことをいいます。ヒートボンプは、空気中の熱を吸収して圧縮し移動可能にする技術で、エアコンなどにも使用されているものです。
エコキュートは、「夜間電力」を使用して水を温め、貯湯タンク内にお湯を貯めておくことで、いつでもお湯を出せる仕組みになっています。ガスよりも割安な夜間電力を使用してお湯を沸かす仕組みなので、電気代を抑えることができ月々の光熱費の節約につながります。
また、光熱費を抑えられるだけではなく、省エネ性能も優れているのがエコキュートのメリットの一つ。エコキュートは給湯器の中でも省エネに特化しているといわれており、空気という再生可能エネルギーを使用していることも大きな特徴です。
沸かしたお湯は貯湯タンクに貯められているため、災害時に電気や水道が止まってしまったときでもしばらくは水を使用することができ、ガスの給湯器と比べて大きなメリットだといえます。

メーカー保証

本体保証:1〜10年  
自然災害補償:〜10年  
※機械のモデルによって異なります。

外壁塗装のイメージ画像

外壁塗装

一般的に言われていることは、10年に1度塗り替えるとか、塗り直さないといけないとか、言われますが、家はどうして塗替えなければいけないのか。もしやるとしたらいつ頃塗替えなくてはいけないのでしょうか?
しかし、「何年たったから塗替えを絶対しなくてはいけない」という決まりがある訳ではありません。業者さんによっては5〜7年又は10年位が塗り頃だという説もありますが、大切な事は大事に至る前に行う事です。
でも、『100万も150万もかけて外壁塗装する意味があるのかな〜別に住めないわけでもなし、雨漏りもしていないし」と思われる方もいらっしゃるでしょう。塗装の目的は建物の寿命を延ばすことと二次的被害を防ぐこと外壁塗装とは第1に美観を保つ事が目的ではありません。美観では家は守ることが出来ないからです。「うちは塗装してもらってキレイになったから安心ね」という考え方をされる方もいますが、それって大丈夫なのでしょうか?
塗装はキレイになる美観も大切かもしれませんが、本来、塗装とは家の中に水を入れない為のものです。防水性を高める為の行い=建物の寿命を延ばすこと!へと繋がるからです。
初めにお伝えした「大事に至る前に」とは、壁のひび割れや塗装の剥がれ、経年劣化することで、壁の内部に雨水が入り込み、躯体である土台や柱を腐らせてしまう、といった事態になる事です。 (屋根の雨漏りは直接天井に落ちるので音やシミですぐに分かりますが、壁の雨漏りは外側のひび割れ位からしか判断する事が出来ません。)
こういった状況に至った場合、材木は30%の水分を含むことによって腐朽菌という菌を発生させ、シロアリを呼ぶ可能性があります。さらに、いざ外壁塗装をしようと思った時に、塗装だけでは済まないこともあります。外壁塗装には、こうした雨漏りによる2次的被害の誘発を阻止する役目があります。
しかし、日常生活の中で、壁の内側の状況など見れるはずもありません。そこで、外観をみれば誰でも簡単にチェックできる4つの注意ポイントをお知らせ致します。

簡単にチェックできる
4つのチェックポイント

  • チェックアイコン 壁のひび割れ
  • チェックアイコン コーキングの割れ
  • チェックアイコン 塗装の剥がれ
  • チェックアイコン チョーキング(触ると白い粉がつく)

作業の流れ

  • 足場・高圧洗浄の風景

    1 足場・高圧洗浄

    足場とは、職人が高所で塗装する為の作業スペースとなる部分です。
    足場組立の翌日には、高圧洗浄という作業があります。塗装をする前の作業として、おうちに付いているコケやカビ、汚れなどを落とす為に、特殊な機械で洗います。また、洗いあがった家を乾燥させる時間もかかります。
    足場設置には1日、高圧洗浄には洗浄と乾燥で2日もかかるのです。

  • 補修・シーリングの風景

    2 補修・シーリング

    屋根や外壁にはシーリング材という材料を使用して施工することがあり、シーリング部分に劣化が起きた場合は補修が必要です。
    シーリング材にはさまざまな種類があり、リフォーム内容によって使い分けます。

  • 下塗り・中塗り・上塗りの風景

    3 下塗り・中塗り・上塗り

    下塗りとは、専用の塗料で外壁面を均一にする効果や、上塗り塗料を外壁面と密着しやすくする糊のような働きをします。
    この下塗りの作業にも丸一日が掛かります。
    膜厚とは、字の如く、塗膜の厚みを指します。塗料にはそれぞれメーカーが定めた膜厚が存在し、その膜厚を守らないと塗料本来の力が発揮されないのです。
    中塗りの塗料が、しっかりと乾燥したら、最後の塗装、上塗りを行います。
    この作業にも、塗り終わった後の乾燥時間がありますので、丸一日がかりの作業となります。

  • 完了検査・足場解体の風景

    4 完了検査・足場解体

    塗装が終わったら、お客様へ引き渡す前に完工検査をおこないます。塗残しはないか?塗装がはみ出してしまっている場所はないか?など細かくチェックをしていきます。
    完工検査が終わり、いよいよ引渡しとなる前に、足場の解体をおこないます。足場の解体では、塗装で綺麗にした部分に傷がつかないように丁寧に外していく必要があります。

リフォームのイメージ画像

リフォーム

リフォームとは長年住んで劣化した住まいや、購入した中古住宅を住める状態に復元するといった、主に「改修作業」を指す言葉です。
リフォームの代表的なものとしては、壁紙クロスの張替え、雨漏りの修繕や、キッチンやユニットバスの交換、フローリングなど床材の張替えなどが挙げられます。
また、地震など災害が多い日本においては、耐震強度の補強などもリフォーム案件として多く行われています。
建て替えよりも低予算で工事ができ、エ期も短期間で終わります。

作業の流れ

  • 現調の風景

    1 現調

    担当者が実際にご自宅を訪問して、該当箇所の状態を確認します。細かい要望についても予めすり合わせを行い、より具体的に工事内容を把握していていただく事が大切です。

  • 解体・撤去の風景

    2 解体・撤去

    現調により作成した図面にのっとり既設の設備、建材を撤去します。今後も使用する建材についてはきれいに残しておくとともに痛みなどがないか最終チェックを行います。

  • 設置の風景

    3 設置

    工事内容ごとのプロが、図面に基づいて作業します。内容によっては追加の要望も加味して、お客様に気持ちよく使用していただけることを第一に施工します。

  • 完工の風景

    4 完工

    お客様とともに工事完了の確認をしてから引き渡しを行います。工事は完了しても使用されるのはこれからが本番。もちろん工事後のアフターフォローも丁寧に対応いたします。